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Microsoft365とClaude APIでSNS投稿ネタを自動生成するシステムを構築した話

きっかけ:SNS運用の最大の壁は「ネタ切れ」

bitgateのプロモーション事情

bitgateはITコンサルティングに特化した会社です。専門の営業担当者はおらず、案件の多くはMicrosoft365支援やITアドバイザーとして信頼いただいている取引先からのご紹介で成り立っています。

しかしご紹介だけに頼り続けることには限界があります。かといってエンジニアが少ない現状では、営業担当者を新たに雇い入れるほどの余裕はありません。

そこでbitgateが選んだのが、ホームページとSNSを活用したプロモーションです。ホームページではMicrosoft365や情報セキュリティ・DX推進に関するコラム記事を定期的に公開し、検索からの問い合わせ獲得を目指しています。

SNSについては、Microsoft365に特化した30秒のショート動画をInstagramで投稿するトライアルをはじめました。「こんな活用方法があるのか」「うちの会社でも相談してみよう」と思っていただけるコンテンツを積み上げていく戦略です。

ネタ切れという壁

トライアルを始めるにあたって、最初から課題が見えていました。

「ネタが尽きる」

最初の9本はあらかじめ用意したテーマで動画を作成し、無事に投稿できました。しかし日常業務をこなしながら継続的にSNS投稿のネタを考え続けるのは、少人数の会社には大きな負担です。

日々の業務の中でふと気づいたことや、お客様との会話で出てきたあるある話は、ネタとして十分な価値があります。しかしそれをその場でSNS投稿用のテキストに整形する時間はありません。結果として「後でやろう」となり、そのまま忘れてしまう。

この問題を解決するために、社員が思いついた時に元ネタを入力するだけで、SNS投稿用のテキストが自動生成されるシステムを構築しました。


仕組みはシンプル

社員はMicrosoft Formsに元ネタを登録するだけです。あとはPower Automateが自動実行され、ClaudeがショートAIが元ネタを分解・整形し、Canvaの一括作成に流し込めるテキストをSharePointリストに自動で作成します。

担当者はSharePointリストを確認して修正・承認するだけで、Canvaでの動画作成に即座に取りかかれます。

snsflow


まとめ

「SNSでプロモーションをしたいがネタが続かない」「社員の知見をコンテンツとして活かしたい」とお考えの企業様は、ぜひbitgateにご相談ください。Microsoft365の既存環境を活用した業務自動化についても、お気軽にご相談いただけます。