DX推進者のみなさまへ

経営者の方へ

やるべき事を分かっていても先送りにしていませんか?

そもそも「自社にとって最適なDX」を社員だけで検討することは難しいと感じていらっしゃる経営者の方々と出会うことがあります。

DXの人材不足は日本だけでなく世界共通の課題であり、アメリカでは多くの企業が高いスキルを持つインド人エンジニアを採用しています。

日本では外資系IT企業が首都圏を中心にハイスカウトで30代のエンジニアを高条件で採用しており、地方にシステムエンジニアがいない状況が続いています。

リモートワークでも多くの仕事が出来るDX推進は、自社で採用しなくとも、アウトソースで実現することが可能です。

もし人財不足だけでDXを諦めかけているのであれば、アウトソースでの推進をご検討ください。

また、自らデジタル化スキルを強化したいとお考えの経営者の方は社長を直接支援する新サービスの「経営者向けITアドバイザーサービス」もご検討ください。

DX担当者の方へ

「君に任せた」の一言で社内のDX推進を任されたご担当者の方は、まず何から始めれば良いのかお悩みではございませんか?

社内で少しだけITに詳しく、社内で顔が利くだけの理由で任用される方が多く見受けれます。ビットゲイトではそんなDX推進者の方の支援も行っております。

ITに詳しいだけではDX推進できないことを理解されていると思います。

また不明確なシステム導入は無駄な設備投資になるだけでなく、生産性を低下させる危険性もあります。

担当者の方が最初に確認していただきたいのは、会社のあるべき姿です。

もし社長や管掌役員から明確なビジョンが示されなかったとしたら、あるべき姿の設定のために有識者によるアドバイスが必要だと提案してください。

従業員の方へ

デジタル化が遅れていると肌で感じていても、経営層に対してDX推進を進言できずモヤモヤしていませんか?

デジタル化やDXはITスキルが必要ですが、もっと重要なスキルが他にあります。

月に2回の面談を繰り返すことで、DX推進に必要なスキルを身につける実践型のコーチングの教育メニューです。

自社のデジタル化を実現するためには現場の力があると加速します。

コンサルティング力とプロジェクトマネジメント力を身に着けボトムアップで会社のDXを推進してください。